Pocket

子供の臭い口臭はどう対処する?風邪薬やヨーグルトは効果ある?

こんにちは


姉と遊びに来た姪っ子口臭のことを友達から指摘されたと


落ち込んでいるようでした。


出かけるという姉を二人で見送って姪としばらく本を読んだり話をしたりして


遊んでいました。


すると姪っ子が口から息をしていることが多いことに気がつきました。


口呼吸は口内が乾燥して口内に細菌が繁殖しやすくなり


口臭の大敵です。その上風邪や気管支炎などの病気を引き起こす


こともあり、いいことなしなんです。


そこで、鼻呼吸にいいとされる「あいうべ体操」を姪っ子と


一緒にすることにしました。


さて、あいうべ体操は「あ~」と口を大きく開ける、「い~」と口を横に開け「う~」と


口を尖らせる、「べ~」と舌を突き出して伸ばす。


という風に口回りの筋肉を大きく動かしていきます。


このように口の周りの筋肉を引き締める効果があり口呼吸対策として


注目されている体操です。


姪っ子と二人でひととおり終わるとすっきりした気分になりました。


これは、毎日30回繰り返し入浴時や就寝前に行うと効果があるので


そう伝えると「またお母さんと続けるね」と笑顔で答えてくれました。


口呼吸体操以外にも、子どもの口臭が強くなる原因や他の対処策について調べた結果をまとめました。

子供の口臭の原因は?

最近、子供の口臭で悩んでいる親が多いといわれていますが、それには口で息をする子供が


増えたということが大きな原因となっているのです。

口臭の原因となる口呼吸

鼻炎、風邪など口臭の様々な要因が口呼吸からくるもので


子供の口臭の一番の原因といわれています。


・口内が乾燥してドライマウスになる


・唾液の分泌量が減少する


・口内の細菌が増殖し、口内の浄化作用が低下する


という風に悪循環となってしまいます。


口呼吸の重要さを考える前提として唾液の持っている機能を知っておく必要があります

唾液の機能

唾液の主な機能は以下の通りです。


・口内の細菌を殺菌する働き


・口内の汚れを洗い流し浄化する働き


・食べ物の消化を助ける働き


唾液の分泌量が減少することによって口内環境へのダメージも大きいのです。


鼻炎や風邪などの疾患によって鼻がつまる


・口を閉じたり口の周りを前方にとがらせたりする筋肉、口輪筋の衰え


等が原因となって、口呼吸となり、唾液の分泌量が減少してしまいます。


鼻づまりによる口呼吸は風邪や鼻炎などの疾患を根本から治療することが大切になってきます。


口の周りの筋肉が低下することで自然と口が開き口呼吸へと誘導することになっているのです。

口呼吸を改善していく

口を閉じたり口の周りを前方へ尖らせる筋肉、口輪筋を鍛えることは


口呼吸から鼻呼吸へ習慣づけるにはとても大切です。


この筋肉が衰えると、ダランと口が開いてしまい口呼吸の習慣がついてしまいます。


本来ならば、3歳までの乳幼児期に習慣づけることが大切な時期でもあり、


母乳やおしゃぶりはこの口輪筋を鍛える大事な役目をしています。

口輪筋を鍛えるには

・笛やハーモニカなどを吹く


・口を動かす体操をする(あいうべ体操など)


・硬いものを食べて噛む回数を増やす


・甘くないガムを噛む・・・長時間噛むことで筋肉が鍛えられます


そして鼻呼吸への習慣をつけるために、鼻呼吸をすることで、


とを意識して気が付いた時に鼻での呼吸を促してあげることも大切ですね。

その他、口臭の原因として

上記以外に他にも様々な子供の口臭の原因が考えられます

アレルギー性鼻炎


鼻が詰まり口呼吸になりやすい、炎症を起こして膿がたまり口臭となる


副鼻腔炎


鼻の奥の副鼻腔というところに膿がたまりこの膿が口臭の原因となります。

ウイルス性風邪

ウイルスに感染することで身体の中の免疫力が弱り、口内も


免疫力が低下して口内も細菌を増殖させることになってしまいます。


また、このことによって鼻や喉、扁桃腺に炎症が起こると


膿が出て口臭の原因にもなります。

風邪薬の副作用

風邪薬の多くは抗ヒスタミン成分が含まれていますが


この成分は唾液の分泌を減少させてしまうという副作用があり


口臭への原因となることもあります。


水分をたくさんとって口内を潤しましょう。


梅干し、レモンなど酸っぱいものを摂ると唾液の分泌量が増えるので進んで摂ることも大切ですね。

口呼吸は風邪をひきやすい

鼻呼吸では粘膜や鼻毛が守り、検知する役割を持ち、湿度も適度に保っているのですが、


口呼吸によってウイルスや細菌などを含んだ空気が口から肺へ入ってしまって


免疫力が落ちてしまうことになります。


口呼吸→風邪→鼻づまり→口呼吸 と悪循環に陥りやすいのですが意識して


鼻呼吸を促し風邪もひきにくい身体に、衛生的な口内環境を作っていきたいですね。

口臭にいい食べ物は?

ヨーグルト

腸内環境が乱れると腸内細菌の中に悪玉菌が大量発生して身体や血液の中を流れ肺から


二酸化炭素と一緒に呼気として出されます。


ヨーグルトには大量発生をした悪玉菌を抑える効果があります。


ヨーグルトに含まれる乳酸菌ビヒィブス菌が腸内に


善玉菌を増やして腸内環境を整えていき、口臭への影響も


改善していくことに一役かってくれるのです。


ビタミンが多く含まれる野菜も整腸作用効果があります。

口内細菌を殺菌する働き

ヨーグルトの乳酸菌ビヒィブス菌が口内の細菌を殺菌する働き


があるので口臭を予防することができます。

りんご

消臭・殺菌効果


・整腸効果

りんごにはポリフェノール、酵素、タンニンという消臭効果のある成分を含んでいます。


ニンニクなど臭いが気になる食べ物食べたときなど強い口臭も抑えてくれる働きをするのです。


それとともに殺菌作用もあり口内の食べかすなどの腐敗を防ぐ働きもあります。


食物繊維も豊富で腸の調子を整えるはたらきをします。


口臭対策には、毎日の歯磨きで口内を清潔に保つこととともに


なるべく早い時期の鼻呼吸での習慣をつけていきましょう。


また、口臭を改善してくれるヨーグルトやりんごなどの食べ物も積極的に摂っていきたいですね。