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子供の口臭の原因は胃や風邪?胃薬やその他の対処法まとめ

こんにちは。


先日、姉が姪っ子を連れて遊びに来ました。


いつも元気でおしゃべりな姪っ子がいつになくあまり元気がありません。


姉の言うには、最近姪っ子が友達から「お口臭~い」と言われたそうで


姪っ子なりに悩んでいるらしいのです。


最近それとなく感じることもあったけれど、それほどひどくなくあまり


深刻に考えていなかったと姉自身も落ち込んでいる様子です。


確かに、姪っ子と話をしてそれほど強くなく少し臭うかな・・という感じでした。


口臭でずっと悩んできた私は、姉や姪っ子の気持ちがよくわかります。


私自身口臭で悩んでいたこともあり、姉や姪っ子の気持ちがよくわかりました。


「気にすることないよ」と声をかけたものの


いつも明るくておしゃべりな姪っ子の元気のない様子に心配になりました。


子供の口臭の原因は何なのか、原因を調べてみることにしました。

子供の口臭の原因は?

子供を取り巻く環境などもあり最近の子供の口臭に悩む親は多いといわれています。


口臭と関係してくる子供の健康のことはもとより学校での子供のこと、友達関係などを


考えるとできるだけ早く子どもの口臭は取り除いてあげたいですよね。


・鼻


・アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎


・口呼吸


・胃腸が弱い


・歯磨き不足


・食生活習慣の乱れ

などがあげられます。原因を探っていきたいと思います。

口呼吸

子供の口臭の原因で第一に挙げられるのは口呼吸ですが


口呼吸をすると口腔内が乾燥し、ドライマウスになってしまいます。


そのことで唾液が減少し、口内の汚れを洗い流す浄化力の低下、口内の雑菌が増殖することに


なり、口臭は増していくことになるのです。


唾液は


・口内の雑菌を殺菌する働き


・口内の食べカスや汚れなどを洗い流す浄化力


・食べ物の消化を助ける働き


という大切な働きをしており唾液の分泌低下が口臭に及ぼす影響は大きいのです。

・アレルギー性鼻炎

鼻が詰まり口呼吸になりやすい。炎症を起こして膿がたまり口臭となる

・副鼻腔炎

鼻の奥の副鼻腔というところに膿がたまりこの膿が口臭の原因になります。

・胃腸が弱い

胃や腸の働きが低下すると消化不良を起こして胃の中の消化されていない食べ物が


長時間残ってしまうことになり、これがガスとなって血の流れに沿って肺から呼気


となって口臭となってしまいます。

・ウイルス性の風邪

ウイルスに感染することで身体の中の免疫力が弱ることによって、口内も細菌を増殖させる


ことになってしまいます。このことによって鼻や喉、扁桃腺に炎症が起きると膿が出て


口臭の原因ともなります。


また、風邪によって鼻が詰まり口呼吸になってしまい口臭の原因となっていきます。

薬の副作用

風邪薬の多くは抗ヒスタミン成分が含まれていますが、この成分には唾液の分泌量を減少させ


てしまう副作用がありこのことによって口臭の悪化を招く恐れがあります。


様々な要因が口臭を引き起こしてしまう子供の口臭ですが、これらを対処していくには


どうしたらいいかを考えていきます。

子供の口臭対策は?

様々な原因の中で子供の口臭の原因は口呼吸と鼻炎が原因となっていることが


多いのですが、これらとの関係や予防方法などをみてみました。

口呼吸から鼻呼吸へ

・鼻炎などの鼻づまり

鼻の軌道や気管などが狭くなると鼻呼吸がしづらくなり口呼吸になってしまいます。


耳鼻科を受診するなどしてるなどして鼻炎など根本から治療していくことが大切です。

・舌、口回りの筋力低下、口呼吸の癖

口回りの筋力を鍛えることによって口を閉じる習慣がつき鼻呼吸へと促していきます。


口を動かす体操をする、普段から硬いものを食べたり、噛む回数を増やすなど口回り


の筋力アップを心がけたいですね。

正しい歯磨きの習慣

毎食後口内に残った食べカスを除去するためにも歯磨き習慣は身に着けていきたいですね。


夜寝る前は特に丁寧に

口を動かさない睡眠中は細菌もどんどん増えていきます。寝る前の歯磨きは特に


丁寧にしていきたいもの。歯の裏側、奥としっかり磨く習慣をつけます。


お母さんの仕上げ磨きも夜は重点を置いてしてあげましょう。

副鼻腔炎

数日間飲み薬の服用で治る場合が多いのですが重症になると手術が必要になるケースもあるので


なるべく早く耳鼻科で受診することが大事です。

アレルギー性鼻炎

耳鼻科での治療とともに普段から掃除をこまめにして埃、ダニなどアレルゲン成分を除去していきます。

正しい食生活習慣

おやつをダラダラ食べず時間を決めて食べ甘いお菓子などは控えるようにしましょう。


硬いものをたくさん食べるようにする、よく噛んで食べる、咀嚼回数を増やすなどで


唾液の分泌を増やすなど子供の様子などを見ながら心がけていきたいですね。